CASE 調査事例 浮気調査 急に妻から離婚を言い渡され別居、親権は要らないというので相手がいるのでは? 相談者 60代 男性 調査結果 別居先が不明とのことで、妻の退勤後の帰宅先を勤務先から尾行、男性と合流後、買い物を経て、アパートに二人で入るのを確認、3日間同じルートを証拠として撮影し不貞事実の証拠を確保 ・調査日→妻が仕事の日 ・調査時間→17時(勤務先)~24時(別居先) ・合計24時間(1日辺り8時間) 別居先で不貞相手の男性と生活している事実を特定し、離婚調停にて妻の有責配偶者であることを認めさせ子供の成人までは離婚をしないことで合意、不貞相手男性からは慰謝料を取る 一覧へ戻る