CASE 調査事例 いやがらせ調査 同居している母親が近所の人に目の敵にされているので、状況を証拠化してほしい 相談者 30代 男性 調査結果 監視をしている人物は特定されていたので、監視されている状況の確認 その結果近所の3~4名で、定期的に依頼者自宅を見回りしていることが判明したため、状況を証拠としてを撮影 ・調査日→平日の1日 ・調査時間→8時(自宅前)~16時(自宅前) ・合計8時間 毎日のように同じ状況が続くので、撮影した画像を証拠として近所での話し合いを行った。 一覧へ戻る