CASE 調査事例 素行調査 事実を証拠化して妻のパパ活を辞めさせたい 相談者 30代 男性 調査結果 事前に会う日が分かっていたため、昼(自宅前)から尾行を開始、パパ活相手の男性と食事をした後にラブホテルの出入りを撮影し相手男性の自宅も特定 ・調査日→スケジュールで判明した1日 ・調査時間→12時(自宅)~20時(相手自宅) ・合計8時間 最初は否定したがパパ活の事実を認め、話し合いの結果、離婚はせずに夫婦関係の再構築 一覧へ戻る